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TV番組「九州の女」の出演者をメンバーとする女性ネットワーク組織で、平成12年1月31日に79名の会員で発足し、現在会員数は、147名です。
この番組「九州の女」は、九州を舞台に生き生きと活躍している女性を紹介し、これからの社会に対する熱い思いを女性の視点から語ってもらい、幅広い世代の女性視聴者の社会参画を促そうと、社団法人福岡県中小企業経営者協会が企画しました。平成10年4月から毎週1回(TVQ)放送され、既に240名以上の女性を紹介しています。
番組開始後約2年が経った平成12年に、出演者相互の交流を深めるとともに、女性の社会参画支援事業に取り組もうと、番組内容の検討や出演候補者の選考を担ってきた「九州の女」番組制作委員会がネットワーク組織立ち上げを提案しました。
「九州の女」ネットワークは、会員相互の交流事業を企画・運営する「会員交流」、広く一般の方々を対象に様々な社会問題に取り組む「社会事業」、企業を起こしたい女性や、既に企業を起こして活躍している女性を支援する「起業支援」の3つを柱に活動を展開しています。 |
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21世紀を迎えた日本は、少子高齢化現象の増進、産業経済の混迷と再編、エネルギーの確保、自然環境の保全、情報通信の高度化、生活全般にわたる国際化など、大きな社会変動の真っ只中にあります。
そして、これらの事がきしみあう中で、私達は生活のあり方、地域社会のあり方、子供達との向き合い方、仕事との向き合い方、そして大きくは政治との関わり方など、様々な局面で、あるべき姿を手探りしている状態です。
このような状況の中で、これからの社会に求められているのは「新しい時代に対応できる価値観」です。私達女性は、これまで培ってきた知性・感性・そして行動力を以って、社会のあらゆる場で共に責任を担ってゆくことが求められており、この女性の力は日本の将来をも決定する大きな鍵になると信じます。特に、世界的な規模で社会環境が大きく変わりつつある中にあって、社会人となり、妻となり、母となって行く世代の女性に、自ら判断し行動してゆくための情報を提供して行くことは、極めて大切であると考えます。
このような観点から(社)福岡県中小企業経営者協会では、九州7県を舞台に、生き生きと活躍している女性に焦点 を当て、その姿をテレビ番組として紹介し、出演者にこれからの社会に向ける熱い思いを「女性の視点」から語ってもらうことによって、多くの女性の社会進出の動機づけを図ろうと、1998年4月から「九州の女」の企画、放送を行ってまいりました。
これまでに番組を通してご紹介した「九州の女」は250人を数え、様々な分野で,個性溢れる輝きを見せる女性の姿を紹介することは、次の世代を担う人達、特にこれからの社会を担ってゆく若い世代の女性に、世の中をどう捉え、どう対応してゆくかをじっくり考えて頂くと共に、「九州の女」の様々な生き方に共鳴する人々に、人生の指針と勇気、更に生きることへの情熱を与え、積極的な社会参加を促してゆくことが出来ると考えます。
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